期限・計算ツールツール一覧

ボーナスの所得税はいくら引かれる?(目安)

条件を選ぶ

下の入力は例です。そのまま押しても動きます。入れるのは6つで、給与明細(賞与)と、前月の給与明細を見ながら入れます。会社が賞与から引く「所得税等の源泉額」を、国税庁の表のとおりに出し、当たった行の率も見せます。

このツールは、会社に雇われている人のボーナスの源泉額です。フリーランスなどの報酬の源泉は対象外です。

1 賞与の額面(円)
例: 600000(60万円のとき)。単位は「円」です。「60万円」のように万円を付けても入れられます。社会保険料や税が引かれる前の額で、賞与の給与明細の「支給額」(総支給額)です。分からないときは、賞与の給与明細を見るか、会社の給与の担当者に聞いてください。
2 社会保険料等の額(円)
例: 90000。単位は「円」です。賞与から引かれた健康保険・厚生年金保険・雇用保険などの合計で、賞与の給与明細の額を入れます(料率からは計算しません)。引かれていないときは 0 と入れてください。分からないときは、賞与の給与明細の「社会保険料」の欄を足してください。
3 前月の給与(社会保険料等を引いたあと)(円)
例: 300000。単位は「円」です。賞与は含めません。前の月の給与の「総支給額」から、その月に引かれた社会保険料等を引いた額です(所得税などの税は引きません)。前月に給与がなかったときは 0 と入れると、案内が出ます。給与が2か月ごとなど、月の整数倍ごとに支払われるときは、直前の給与とその社会保険料等を月数で割った額を入れます。分からないときは、前月の給与明細を見るか、会社の担当者に聞いてください。
4 扶養親族等の数
「給与所得者の扶養控除等申告書」に書いた、源泉控除対象配偶者と源泉控除対象親族の数です。本人が障害者・寡婦・ひとり親・勤労学生に当てはまるときは、その1つにつき1人を足した数にします。扶養している家族の中に障害者(同居特別障害者を含む)がいるときも、その1人につき1人を足します。乙欄を選ぶときは関係ありません。分からないときは、申告書の控えを見るか、会社の担当者に聞いてください(迷ったら0人にして、見比べてください)。
5 甲欄か乙欄か
分からないときは、会社に「扶養控除等申告書」を出したかを思い出してください。入社のときや毎年の年末調整のときに書く書類です。出していれば甲欄です。
6 賞与を受け取る日(支給日)の属する年
支給日が2026年12月31日までなら令和8年分、2027年1月1日以後なら令和9年分の表を使います(階級の区切りが変わります)。初めは、今日の日付から選んであります。分からないときは、賞与の給与明細の「支給日」を見てください。

このツールで出せない場合

この計算に入れていないこと

計算のしくみ

出典(2026年10月20日に開いて確認)

この計算は目安で、個別の税務助言ではありません。会社が実際に賞与から引く源泉額は、会社の給与計算で決まります。実際の額は、賞与の給与明細や会社の給与の担当者、税務署でご確認ください。無料で使えますが、結果による損害は負えません。